「東京すみっこごはん」の子役、稲垣来泉の長時間拘束はなぜおきた?

  • LINEで送る

 衛星放送のWOWOWがドラマ「東京すみっこごはん」の今年1月の撮影で、子役の女児(6歳)を明け方まで長時間拘束していた問題で、同社は28日、再発防止策を発表した。
15歳以下の「子役」の収録時間を午前5時~午後8時までとするといったルールを「番組制作ガイドライン」として明確化するほか、講習会を開き、社内教育の充実を図る。また、社内外の番組制作関係者が、制作過程で生じた問題について相談できる窓口を設ける。Yahooニュース

スポンサーリンク

長時間拘束をさせた理由とは?

3月に問題となった「東京すみっこごはん」での子役の稲垣来泉ちゃんを長時間拘束した問題について、現在でも三島有紀子監督の公式な謝罪はないようです。

三島有紀子監督が長時間拘束をさせた理由としては、稲垣来泉ちゃんの演技に納得がいかなかったことだとされています。

撮影のスケジュールがタイトになってしまったなどの理由で拘束時間がオーバーしてしまうということがどの現場でもあることなんだそうです。

しかし、今回問題なのは演技の内容が悪いという理由で長時間拘束させたということです。

監督として映画のクオリティを求めるというのはわかりますが、その代わりに犠牲にしているものが大きすぎます。

これはもうスケジュールが云々ではなく、完全に監督一人のエゴで現場が動いているということです。

こうなってしまうとただの違法労働なので、今回の問題の責任は監督にあるのだと思います。

なぜ長時間拘束できたのか?

逆をいえば、なぜ長時間拘束をできる状況になってしまったのでしょうか?

通常であれば6歳の子供を十数時間も拘束しているのはおかしいと感じる人がいると思います。

ましてはその現場には母親もいたわけです。

スタッフやプロデューサーはそんなにも体育会系な人間なのでしょうか?

先程にも言っていたとおり現場を動かしているのは監督のエゴだとすれば

要するに誰も監督に説得するなり抵抗するなりできなかったということです。

完全に監督一人で現場が動いている状況だったからこそ、途中で稲垣来泉ちゃんを帰らせようとした人が誰一人存在しない状況だったのです。

今回の再発防止策を受けて、それを守れる人間の中に誰もそんなことをさせようとはしていないのです。

監督は外部の人間ですし、結局は誰かが監督に言い出さなければ何も変わらないということなのかもしれません。

ガイドライン以前に普通の人の感覚を持ち合わせていなければいけません。

人の仕事をする上での立場というものから、改めなければならないのではないかと思いますね。

スポンサーリンク
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください