立川市で児童950人が集団食中毒!原因は給食センター?対策は?

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東京・立川市の7つの小学校で給食が原因の集団食中毒が発生しました。

17日夕方以降、同学校へ通う児童が相次いで下痢や嘔吐の症状を訴えたということで、休校にすることが決まりました。

今回4つの小学校で同じ症状を訴える児童がいたため、保健所は同じタイプの給食が作られた給食センターが発生元ではないかと現在も原因を調べています。

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食中毒の原因は?

今回の食中毒に関して、4つ全ての小学校で同様の症状が起きていることから、給食を食べる際に何か原因があったわけではなく

給食そのものに食中毒の原因となる細菌が潜んでいたのではないかと思われます。主に食中毒となる原因菌は2種類あります。

それは、腸炎ビブリオ菌ブドウ球菌です。

腸炎ビブリオ菌は魚などの生モノでよく発生する菌です。食中毒の原因としてはかなりこの菌であることが多いですね。

塩分を好み、15度以上の水分中で増殖します。刺身や海鮮物を放置しすぎているとこの菌が増殖し、食中毒の原因となります。

ブドウ球菌は人の手を介して食品に感染するため、おにぎりやサンドイッチなど、人の手が触れる食べ物で発生しやすいです。

手巻き寿司や手作りのおにぎりなどがあった場合、ブドウ球菌が原因で食中毒になる可能性はとても高いですね。

原因は給食センター?

ここまでみても、食中毒の原因は給食を作っている大元にあると考えてよいと思います。

今回の小学校4校では給食を「給食センター」で作っていたみたいですね。

そうなると、給食センターで給食となる食品の製造工程で何か問題があったのではないでしょうか?

今後、食中毒の原因菌がわかるにつれて、具体的にどの食品に問題があったのかもわかるようになるでしょう。

この給食センターが原因だとして、やはり一番気になるのは衛生管理ですよね。

食中毒が起こるということはそれに対しての対策がしっかりできていなかったということになります。

児童の命を預かっているとも言える給食の衛生管理、一体どこで食中毒の原因が発生しているのか。

個人的に思うことは、廃棄物を扱った後、また製造工程に戻る人は消毒処理を行うのですが

その一連の流れでしっかりと消毒が行われていなかったのではないかと思います。

おそらく人手不足や、繁忙状態だったことにより、こう言った衛生面がおろそかになってしまったのではないでしょうか。

その結果が多数の食中毒を招いてしまったと考えると、こう言った小さなミスの代償はかなり大きなものになるということですね。

まとめ

今のところはっきりとした原因は調査中とのことですが、おそらくこの食中毒というのはどこでも起こりうるものだと思います。

これから夏にかけて、食中毒というのは増えてくと思われます。皆さんも食べ物の鮮度には注意しましょう。

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