三浦九段が復帰!試合前にはボディーチェック!?対戦相手はだれ?

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将棋ソフトの不正使用疑惑で出場停止処分を受け、その後、第三者委員会の調査で「不正の証拠はない」とされた三浦弘行さんの復帰戦が13日に行われました。

三浦九段は2016年に竜王戦で渡辺明竜王への挑戦権を獲得するも、将棋ソフト不正使用が疑われ、出場停止処分を受けていました。

しかし、12月26日、日本将棋連盟が設置した第三者調査委員会は「三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足る証拠はないと判断した」と発表し、三浦九段の疑いが晴れることとなりました。

今回はその晴れて行われた復帰戦ということで、対戦相手は一体誰なのでしょうか?また、異例と言われた今回の対策内容、一体どのようなことが行われたのでしょうか?

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対戦相手は誰?


今回の復帰戦、対戦相手は羽生善治三冠です。

羽生善治さんといえば将棋界でもかなりの実力者で、幾度の大会を制していますね。

三浦九段との対極は何度もしているのでお互いの手の内は研究されているそうです。

今回の疑惑に関しても「今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは罰せずが大原則と思っています」とコメントしています。

いずれにしろ、お互い公平な試合を望んでいることに間違いなさそうですね。

試合前にはボディーチェック?


なんと、今回の復帰戦では試合前に金属探知機を使った厳重なボディーチェックが行われました。

実は、このボディーチェックは三浦九段から申し出があったもので、不正を疑われた当時の「将棋ソフトの使用」を加味しての不正防止の目的があったようです。

また、対局相手の羽生さんも公平な試合をしたいということから同じボディーチェックを受けました。

お互いスマートフォンなどの電子機器は持っておらず、特に問題はないとのことでした。

本来対局前のボディーチェックなどは行われないので本当に異例な出来事ではありましたし、対局中に不正が行われるなんていうことは想定されていませんよね。

三浦九段はこういった対策が必要であるということを示す意図もあったのでしょうか。

かなり目立つ状況でのチェックだったため、個人的には不正を疑われたことに対する皮肉とも感じられるところがありますね。

周囲の反応は?

今回の復帰戦に関して将棋界の様々な所から反応がありましたね。

対局を解説していた棋士界副会長の中村九段は三浦九段に対して「棋士会として何もできなかったことを悔やんでいる」とコメントしています。

確かに棋士会としては長く貢献していた三浦九段に対して何らかのフォローをしてあげたかったというのが本音なのでしょう。

ただ疑惑に対してはどうすることもできない、証言のみが飛び交う状態で庇うことも難しいのが正直なところなのでしょう・・・

白か黒かということをはっきりさせるほどの証拠もなく、ただ本人を信じるしかないというのも難しいですしね。

騒動が起きた当時、対局相手の羽生三冠は「今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは罰せずが大原則と思っています

とコメントを残しています。言うとおり証明が難しくむやみに口を出せない状況では基本的に罰さないということが一番正しいのではないかと思います。

今回の将棋連盟の対応は正直どうなのかな、という気持ちが残りますね。

まとめ

兎にも角にも疑いが晴れたのは良かったです。

逆を言えば将棋ソフトを使ったのではないかと疑われるほど精巧な戦術を持っているということですから、実力を認められるきっかけにもなるのではないでしょうか?

今回の復帰戦を機に今後も将棋界で活躍をされてほしいですね!

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