春の強風に要注意!春の嵐、メイストームってなに?原因と対策は?

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毎年、春頃になるとやたら風が強いな~と感じる事が多いのではないでしょうか。

実はそれは春の嵐(メイストーム)と呼ばれるもので、油断していると命の危険にも繋がりかねない現象なのです。

また、普段生活していても強風によって窓が割れてしまったり、ケガの原因にもなってしまいますので、それを防ぐためにも対策が必要ですね。

それでは実際にどのように対策していくのか、調べてみました。

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春の嵐ってなに?強風の原因は?

そもそも、毎年春に起こる強風や突風の原因は何なのでしょう?

春の嵐の正体は「台風」と非常に近いものだと言われています。

強風の発生源は温帯低気圧によるもので、毎年3~5月頃になると北から入り込んでくる冷たい空気と南から流れ込む暖かい空気がぶつかりあって上昇気流が生まれます。

その気流によって温帯低気圧が急速に発達し、台風並みの強風を起こすのです。

しかも、その温帯低気圧は台風のように中心に行くほど風が強くなるわけではなく、外側でも同様に強い風が吹くため広範囲での被害が予想されるのです。

この強風によって負傷する人が後を絶たないのですが、消防庁の調べでは特に4月頃は最も負傷者が多く5年間で159人以上が強風によってケガや事故にあっているんですね。

春の強風、どう対策する?

それでは実際に強風が起こってしまった時、どのように対策すればよいのでしょうか?

強風には風の強さや吹き方によって段階があり、その段階によって対策する方法が変わります。

以下が具体的な段階の種類です。

出典:気象庁「風の強さと吹き方」

また、この図に合わせて気象庁による注意報や警報なども重要な情報になるのでこまめにチェックしておきましょう。

この他にも、普段の生活の中でも強風に対してできることはしておくと良いと思います。

例えば、屋根瓦や、看板などの飛散物による被害を防ぐためになるべく開けた場所を避けて歩いたり、家の中では窓や戸締まりをしっかりとしておきましょう。

万が一窓ガラスが割れてしまった時などに備えて、カーテンをしっかりと閉めておくということも必要ですね。

まとめ

春の嵐は意外にも多くの被害を出しているということが分かりました。

身近にも強風や突風によるケガの原因が潜んでいることが多いので十分注意してください。

また、春の嵐は雨や雪、雷を伴うことで更に危険度が増すときもあるので、その都度、気象情報を見ながら行動するようにしましょう。

 

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