2016年度の自衛隊スクランブル発進回数は?過去最多の原因とその目的は?

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防衛省は13日、航空自衛隊が行う緊急発進(スクランブル)数について、2016年度分が過去最多の1168回だったと発表した。

中国機への発進が前年度比でプラス280回と急増したことが要因という。Yahooニュース

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後を絶たないスクランブル発進の原因は?

例年からそうですが、やはり中国機による発進が跡を絶ちませんね。

2016年度に関しては、中国機の発進は851回と、全体の73%を占めています。

中国がここまで発進を繰り返す理由ってなんなんですかね・・・?

最近、中国では東南アジアや南西諸島を狙っているらしく、その周辺での動きが活発化してきているようです。

もちろん日本もその狙いの中に入っているため、接近してきます。自衛隊もこれらの地域を防衛している南西航空混成団によるスクランブルを繰り返しています。

日本の防空識別圏へ侵入する航空機の内訳は戦闘機が最も多いですが、爆撃機情報収集機が飛んで来ることもあるそうです。

やはり単に様子を伺っているだけではなく、様々なアプローチで日本の空域について研究しているということでしょうか。

他国による侵入の目的は?

他国、主に中国やロシアによる接近は毎年後を絶ちません。

しかも数十回という規模ではなく、数百から千回以上も来ているということは、確実に何らかの意図があってやっていることだと考えられます。

しかも、その行動は国家レベルのリスクを冒してでも狙うべき目的があるという意志の強さを感じます。

そもそも戦闘機を飛ばすのにもかなりのお金がかかります(燃料代、整備代、人件費、etc…)。また、他国へ許可なく侵入するという事自体がかなり大きなリスクを背負っています。

警戒される上に信用も落ちるので、その国との和平を捨てているとも考えられます(要するに狙っている)。

逆に言えばこういった行動に対して日本がどれほど対処できるのかということを調査しているとも考えられますね。

また日本側の防衛能力を消耗させる目的でも、数をかけるという作戦にでているのでしょう。そのため、今後も侵入の回数が増えていくとみられます。

日本としても早めに手を打たなければいけませんね。いたちごっこのまま続いていては相手の思うつぼです。

今後の日本の対応が迫られる時期が近づいているのでしょう。

まとめ

スクランブル発進回数が過去最多ということで、今後はただ警戒するというだけではだめなのではないかなと、そんな気がしてきました。

またアメリカと北朝鮮の問題もあり、どさくさに紛れて行動を起こされないように、しっかり対応策を考えておく必要がありますね。

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