ロシアでのネット規制の内容と詳細は?日本もこうなる?

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 ロシア下院は21日、仮想プライベートネットワーク(VPN)の使用を禁じるなどインターネットの利用を制限する一連の法案を全会一致で採択した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)利用者の特定を業者に義務づける内容で、「匿名」でのSNSの利用ができなくなる。Yahooニュース

少し前にロシアではSNSの一つであるLINEが禁止されました。

個人を特定できないルートでのネット利用を禁じられているためです。

そして今回はそれをさらに強化した法案が採択されました。

この法案が施行された場合、ロシアのネット事情にはどんな影響があるのでしょうか。

またこの一連の流れが日本でも起こりうる可能性があるのか、調べてみました。

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ネット規制の内容は?

今回のネット規制ではVPNを含めた「匿名」でのSNS利用などが禁止されるということです。

VPNというのはネットワークの利用に海外の回線を使うことで、その利用者が誰なのか分からないという特徴があります。

SNSではtwitterやLINEなど、今まで個人情報を明かさないで利用できていたものが、

今回の法案によって、業者はいつでも利用者が特定できる状態になってしまうんですね。

もちろんこれは実質、政府でも個人を特定できる権利をもつため

一部では「監視社会になる」や「言論弾圧だ」との声も上がっています。

確かに、匿名だからこそいえることなどもあって、今後はその発言者が特定されて処罰されるという事もありえるわけですね。

さすがに今回の規制は少しやりすぎというか、言論弾圧への布石になりかねないところが危険だと思いますね。

日本もこうなってしまう?

最近では日本でもこういったネットへの規制を進めようという動きがありますね。

SNSでのトラブルや犯罪を防ぐ目的や、サイバーテロを阻止するという名目で

ネットワークでの個人を特定できるようなシステムが作られ始めています。

日本ではそういった法案を作ると大バッシングを浴びるため、そういう狙いはないのですが

水面下で密かに”やろうと思えば“個人を特定できる状態になっているのではないかと思われます。

自分の情報は自分で守ろうとはよく言われていますが、せめて提供することが義務化されるような個人情報だけは守ってほしいものです。

ロシアの動きに合わせて、今後の日本での個人情報の扱い方についても考えていきたいですね。

まとめ

ひとまず、ロシアでは現にこういった法案が通ってしまうため、これが果たして成功するのか否か、

様子をみていきたいです。

もし日本でそのようなことが起これば間違いなく良くないことが起こりますので・・・

今後のロシアのネット利用について、新たな情報を追っていきたいと思います。

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