小型ロケット「MOMO」打ち上げ失敗で緊急停止の原因とホリエモン出資の理由は?

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宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹〈たいき〉町)は30日、同町から小型ロケット「MOMO」を打ち上げた。

 同社によると、MOMOは同日午後4時32分に、大樹町の発射場から打ち上げられたが、異常を検知したため、約80秒後に緊急停止したという。Yahooニュース

今回打ち上げられたのはインターステラテクノロジズというベンチャー企業から打ち上げられた小型ロケット「MOMO」と言われるものです。

もしこのロケットが宇宙空間に到達すれば、民間企業として初の偉業となる予定だったんですね。

しかし今回は緊急停止をしてしまい、あえなく失敗となりました。その原因はいったい何だったのでしょうか

また、こういった民間企業へ堀江貴文さんが出資していたのはなぜなのでしょうか?

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「MOMO」緊急停止の原因は?

今回のロケット打ち上げの失敗は「MOMO」の緊急停止が大きな要因ですね。

打ち上げから約80秒後に異常を検知したため、緊急停止したとのこと。

この打ち上げから80秒間にいったい何が行われていたのでしょうか?

ロケット発射に関する時間の流れをまとめた資料がありましたので確認してみましょう。

http://iss.jaxa.jp/

これを見る限り、ロケットの打ち上げカウントダウンというのは点火の8時間20分前から始まっているようなんですね。

ただ、この場合はスペースシャトル付きロケット発射の流れという事で、民間での小型ロケットとはプロセスが変わるかもしれません。

それでも初期段階の推進剤を充填したり、ホールド時間が必要だというのはどのロケットにも必要な流れであるとは思います。

なので、今回の”打ち上げ”というのがカウントダウンのことだとすれば、「外部タンクに推進剤充填」をする段階でなにか異常があったのだと推測できます。

逆にロケットが点火してから緊急停止、という可能性はかなり低いと思われます。

むしろロケットが完全に発射してから90秒後に停止してしまったら大惨事ですからね・・・

ホリエモン出資はなぜ?

もう一つ気になるのは、堀江貴文さんはなぜ今この民間企業でのロケット開発に出資をしているのでしょうか?

確かに民間企業や大学での小型衛星の打ち上げに需要があるのは確かですが、何か具体的なビジョンが見えているのでしょうか。

ニュースでは「2020年ごろに小型ロケットによる打ち上げサービスの開始をめざしている。

堀江貴文さんは将来的に小型ロケットの打ち上げをビジネスとして展開することを考えているそうです。

と、いうことは2020年までに民間企業などでの小型ロケット発射は安定的に行えるという事を示唆していますよね。

2020と言えばあと残り2年と数か月。我々一般人としてはなかなか難しそうに思えます・・・

それでも堀江貴文さんはこれをサービスとして行えるほどの技術力と需要を見込んで現在も出資しているという事ですよね。

やはり常人の考え方では行えないような鋭い先見性をもつホリエモンだからこそ、こういった所に出資をしているのでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今はまだ黎明期ともいえる民間でのロケット発射ですが、将来的にはこれを利用したサービスがもっと広がっていくのではないかと思います。

今後、日本の宇宙開発がどうなっていくのか、そして堀江貴文さんがどのようなビジネスを展開していくのか、注目していきたいですね!

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