北朝鮮が発射したICBMの詳細とトランプ大統領の反応は?

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北朝鮮の朝鮮中央テレビは、日本時間の4日午後3時半から、「特別重大報道」とする臨時ニュースを放送し、4日朝に発射した弾道ミサイルについて、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射に成功したと発表した。Yahooニュース

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北朝鮮ICBMの詳細な能力は?


北朝鮮によって今回発射されたミサイルは「火星14」と呼ばれる型のICBM(大陸間弾道ミサイル)です。

いままでも弾道ミサイルの発射実験は度々行われていましたが、飛距離の不足や不発などで失敗することが多かったようです。

しかし、今回ミサイルの中でも飛距離の長いICBMの発射に成功したということで、国際社会にとっても影響力のあるニュースなんですね。

報道によると、ミサイルは北朝鮮の北西部から発射され、39分飛行し、公海上に設定された目標地点に正確に落下したということです。

最高高度2,802km、飛行距離933kmに達したとされており、ミサイルとしては十分に脅威となる性能を有しています。

ただ、ICBMというのは通常射程距離5,500km以上、平均8,000~10,000kmを飛行するものが一般的であり

今回の実験に使用されたミサイルであればICBMと言われるほどの能力は有していないのではないか?と思われます。

それでも、今後開発が進めばいずれはそれに匹敵するほどの性能を持ったミサイルが開発されることに変わりはないですし

現時点の性能でもアジア地域を標的に入れるには十分は性能があります。

脅威であることは変わりないので、今後も北朝鮮の動向に注意しなければいけませんね。

トランプ大統領の反応は?


今回のミサイル発射について、自身のtwitterにて北朝鮮に対して怒りをあらわにしていました。

トランプ大統領は以下のような公式のコメントを発表しました。

この男(金正恩委員長)は人生でもっと他にやることはないのか

韓国と日本はもはや我慢ならないだろう

(中国は)おそらく北朝鮮にもっと強い行動に出て、このくだらないことをきっぱりと終わらせるだろう

アメリカの立場としてはかなり余裕といったところでしょうか?トランプ氏のやれやれという感じがでていますね。

アメリカでは今月4日に独立記念日があり、それに合わせてミサイル発射を強行した北朝鮮に対して不快感を表していましたね。

ただ、今回の行動に対して具体的な制裁を下す予定は今のところないそうです。

ただ、北朝鮮は未だにアメリカに対してかなり挑戦的な態度でいるため、今後も北朝鮮とアメリカの間で火花を散らすことは多くなりそうです。

今後の北朝鮮、どのような動きをするのかが全く分からないので不安ですね・・・

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