NHK総合で「さわやか自然百景」が高視聴率!どんな番組?

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皆さんは「さわやか自然百景」という番組をご存知でしょうか?

NHK総合で日曜午前7時45分(一部地域除く)から放送されている約15分の自然番組で、ひそかに高視聴率を記録している番組なんですね。

タイトルに聞き覚えはなくても、見たことはあったり、テーマ曲を聞けば「あの番組か」と分かる人も多いと思います。

一体なぜこの番組が高視聴率を出しているのでしょうか?調べてみました。

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「さわやか自然百景」ってどんな番組?

この番組の魅力は、普段行く機会が少なかったり、本土から約1200キロ南にある無人島・北硫黄島(東京・小笠原諸島)など様々な地域の特集をしています。

一度も目にしたことがない光景や、そもそも上陸自体が難しかったりする地域の貴重な映像を見られる点が魅力です。

その一方で、多摩川(東京・神奈川)など身近な地域も取り上げています。

多摩川の回では、堰堤(えんてい)周辺にカメラを設置し、アユの遡上(そじょう)などを撮影していました。

普段は立ち入りが禁止されている場所を、許可を得た上で撮影しているため、身近でありながら貴重な映像を見ることができるケースも多いのですね。

また、番組でこだわるのは「季節感」を守ることなんだそうです。

撮影期間は各回10日ほどだが、自然が相手なので、スケジュールを事前に組んでも必ずズレるのが悩みみたいですね。

確かにスケジュール内に狙った自然現象を起きるというのはなかなか難しいですからね。

「さわやか自然百景」ってどうして人気なの?

同番組は平成10年にスタート。

47都道府県の自然をテーマにした穏やかな番組で、NHK経営委員会の石原進委員長(JR九州相談役)も「NHKらしくていい番組」と、名指しで好きな番組に挙げています。

 「日曜朝の番組なので、見る方に爽やかな気持ちになってほしいと思っています。日本には土地ごとに特殊な環境があり、そこに生きる動物たちがいます。

(日曜夜の自然番組)『ダーウィンが来た!』の主役は生き物ですが、この番組の主人公は“場所”そのものです

とNHK総合の伊豆浩プロデューサーは語っています。

これまでの最高視聴率は、昨年6月の15・7%とかなり高い視聴率です。

高知県の南西端に浮かぶ幸島(こうしま)がテーマの回で、絶滅の危機にある海鳥「カンムリウミスズメ」の繁殖や巣立ちを取り上げました。

近年の大河ドラマ並みの視聴率だが、この回については、放送終了間際に関東地方で比較的大きな地震があったことが視聴率に影響したようです。

番組全体の平均視聴率はじわじわと上がっているようで、昨年10月に放送した『屋久島』の回も、地震や事件などはありませんでしたが、14・1%を記録しています。

 今年度の番組全体の平均視聴率は、初めて12%を超える見込みだということです。日曜朝は、基本的には情報番組が多い時間帯ですね。

当番組は情報系ではない番組を見たいという心理もあるのかなということを狙って制作されているようです。

まとめ

意外とみなさんが知られていな番組でも見てみたらとてもおもしろい!ということで人気を博すことがあるんですね。

時間帯の影響で見れない人も多いとは思いますが、気になった方は是非チェックしてみましょう!

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