麻疹(はしか)の予防接種は40代~50代もするべき?年代別で必要な回数は?

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最近日本で再び流行し始めているという麻しん(はしか)という病気。皆さんは覚えているでしょうか?

よく、子供の頃にハンコ注射といわれるものを経験した方もいると思います。あれが麻しんの予防接種なんですね。

今回はそんな麻しんが成人の間でも感染しているということで、40代~50代の方でもするべきなのか?ということを調べてみました。

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予防接種は40代~50代もするべき?

麻しんの予防接種は40代~50代でもするべきなのか、気になるところですよね。

現在、日本においては沖縄県で麻しんの流行が見られています。

4月14日までに麻疹と診断された患者数は、すでに52人まで増加していますBuzzFeedNEWS

東京でも数人ほどの感染者が見られたとのことですが、いずれも海外から帰国してきた人物だったということです。

麻しんに感染するのは、主に「空気感染」というものでインフルエンザや他のウイルスよりも圧倒的に感染力が強いようです。

そのため、日本国民は麻しんの予防接種を徹底しており、国際基準として2度の予防接種を受ける必要があります。しかし、一部の年代の方は予防接種を1度のみ、または全く受けないという方もいるのです。

現在日本で麻しんの発症が見られた方の年齢層を見ると以下のようになっています。

「潜在的に流行の危険性が常にあります。特に26歳〜39歳、国際標準にあたる2度の予防接種を受ける機会がなかった世代が残っています。いつ流行してもおかしくないのです」BuzzFeedNEWS

それでは、現在40代~50代の方はどうなっているのでしょうか?

実は麻しんの予防接種が定期接種になったのは昭和52年からで、それ以前に生まれた方や、定期接種でも1度しか受けていない人は十分に免疫をもっていない可能性があるようです。

なので26歳~30歳の年代が危険とされつつも、40代、50代の方も麻しんに感染してしまう可能性は非常に高いのです。

さらに、ワクチンの抗体は年齢を重ねるごとに弱っていくということなので、過去に予防接種を受けていない、または一度のみしか受けていないという方はぜひワクチンの接種を行う事をおすすめします。

年代別で必要な回数は?

それでは年代別で予防接種が必要な人や回数というのはどうなっているのでしょうか?

現在の日本では国際標準でもある2度の予防接種が必要になっています。

これは1度の接種では個人差によって免疫が生まれにくく、また年齢が重なるにつれて抗体が弱っていくということから2度の接種が望ましいとされています。

なので、これについては年代関係なく、すべての方が2度の予防接種を受けなければならないということです。

もし、自分が麻しんの予防接種を受けていない、または1度しか受けていないのであれば、ぜひ2度目の予防接種を受けましょう。

まとめ

今回は日本で流行し始めている麻しん(はしか)の予防接種について調べてみました。

現時点ではまだ日本全体での流行は抑えられていますが、感染力が非常に強いためまだまだ安心はできません。

できるだけ早めの予防接種でこれから流行るであろう麻しん対策を行うことが大切ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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