京阪枚方で盗まれた油絵の詳細と画像は?盗んだ手口は?

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京阪枚方市駅(大阪府枚方市)構内に飾ってあった約5000万円相当の油絵を盗んだとして、大阪府警は20日、住所不定、自称古物商、山本数馬容疑者(62)ら男3人を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。また、この絵を山本容疑者から購入したとして、大阪市西区新町4、会社役員、藤井賢子容疑者(63)を盗品等有償譲り受けの疑いで逮捕した。

皆さんはこの油絵を知っているでしょうか?

この絵画は大阪府枚方市の京阪枚方駅の構内に展示されていた油絵なのですが、なんとその価値は5000万相当もあるとのこと。

そんな高価な絵画が盗まれたということで話題になったのですが、いったいどのような絵画だったのでしょうか?

そもそも、駅の構内という目立つ場所で、いったいどうやって絵画を盗んだのでしょうか?

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盗まれた油絵はどんなもの?

今回盗まれた油絵というのが、兵庫県尼崎市出身の前衛画家、白髪一雄さんの作品で、「作品B」というものです。

そして、この「作品B」の画像がこちらです。

なんというか、凄まじいですね・・・

白髪一雄さんは作品は多くが奇抜なものでありながら、その制作過程もかなり独特で、

天井からつるしたロープにつかまりながら足で描く「フットペインティング」という手法で絵をかいていたそうです。

現在は亡くなられていますが、その作品は世界でも高く評価され、中には5億円で取引された作品もあるそうです。

どうやって盗んだ?

そんな白髪一雄さんの作品、駅の構内に飾られていたこともある意味驚きですが

一体犯人はこんなにも目立つ場所からどうやって絵画を盗んだのでしょうか?

現在分かっている情報をまとめると犯行が行われたのは午後11時50分ごろ。まだ人が往来している時間ですね。

窃盗は2人で行ったようです。犯行時、作業着姿に変装し、展示物を取り付けする業者を装っていたとのこと。

そのため犯行時もかなり堂々と絵画の取り外し作業を行っていたそうで

これはかなり綿密に計画を練った上での犯行だったみたいですね。

実際に犯行が行われた、絵画が飾られていた場所がこちらです。

変装は完璧だったようで、周囲の人も一見業者が解体作業をしているように見えていたそうです。

結果的に逮捕されてしまったわけですが、こういった珍しいタイプの窃盗も現実にあるということなんですね。

駅の構内や公共施設にこういった価値のあるものを置いているところでは特に注意しなければならないということなのでしょう。

まとめ

今回盗まれてしまった絵画は無事回収されたということで事なきを得ましたが、

オークションで取引されるまでに至っていたということなので、

今後あまりに高価なものがオークションなどに出品された際は、そういった可能性もあるということで

注意しなければいけませんね。

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