「PPAP」が勝手に商標出願されていた!ベストライセンス社ってなに?

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今回、ピコ太郎でおなじみの「PPAP」という曲名が、なんと赤の他人によって商標出願されていたのです。

PPAPといえばあの独特な曲とダンスで世界的に有名になりましたが、本来ならその作者であるピコ太郎が権利をもつのが普通ですよね。

一体なぜ勝手に商標出願されているのでしょうか?そして出願をしているのは誰なのでしょうか?

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出願をしたのはだれ?

今回出願を行ったのは株式会社ベストライセンス代表の上田育弘という人物です。

この方は株式会社ベストライセンスを通してあらゆるキーワードを商標登録出願し、以前から問題になっているんだそうです。

過去には「ラブライブ」や「じぇじぇじぇ」など、流行していた言葉を商標出願し、多いときには1万近くの出願件数があったそうです。

倫理的にアウトなやり方だと思うのですが、大丈夫なんでしょうか。

上田育弘ってどんな人物?

上田育弘

生年月日:1963年
出身地:大阪
職業:元弁理士(現在は資格取り消しを受けている)
年齢:53歳

元々弁理士をしていたそうですが、弁理士の資格に必要な月々の費用を払わなかったため登録が抹消されたそうです。

現在ではベストフレンド弁理士試験受験ゼミナールという弁理士になるための塾で講師をやっているそうです。

ベストライセンスってどんな会社?

ベストライセンス社は上田育弘が経営する株式会社ですが、実際はどんな業務をしているのでしょうか?

実はこの会社の住所は上田育弘の自宅住所になっており、社員も上田育弘のみなんだそうです。

言ってしまえばこの会社は上田育弘が商標登録を出願するためだけに興した会社なんですね。

たったコレだけのために会社を作るとは一体どういうことなのでしょうか・・・

よくあるライセンス商法として、予め大量のキーワードを商標登録しておき、後々にそのキーワードを使用した人物に権利を売って利益を得るという手法があります。

今回もそのような手口だとは思います。上田育弘自身は「今後のビジネス」のためと言っていますが、どう考えてもまともなビジネスな気がしません。

まとめ

この人は昔からかなりの数を商標出願しているので有名だったようですね。

こんかいのPPAPも登録されてしまうことはなさそうですが、今後の流行語などが心配ですね。

逮捕は出来ないそうなのですが、この状況は少し問題があるのではないかなと思いました。

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