ジャニーズコンサートでのトラブル!原因となった「デジチケ」ってなに?

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4月7日から4月9日までさいたまスーパーアリーナ(埼玉県)で開催されていたコンサート「ジャニーズJr. 祭り」で4月8日に入場トラブルが発生した件で、ジャニーズ事務所が公式サイト上におわびを掲載しました(ただし7日はプレ販売のみ)。Yahooニュース

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トラブルの内容は?

今回、ジャニーズJr.でのコンサートで起きたトラブル

一言でいうと「存在しない座席番号がチケットに印刷された」というものです。

コンサート当日、座席番号が記載されたチケットを発行する機器に不具合があったらしく、チケットには会場には存在しない番号が記載されてしまったというのです。

このトラブルの影響で開演時間が大幅に遅れ、twitterでは一時「デジチケ」がトレンド入りするほどの問題になっていました。

チケット番号が存在しないだけではなく、既に埋まっている席と同じ番号が発行されたりとかなりグダグダだったらしく中には会場に入れず帰らされてしまった人もいるようです。

これに関して、今回のコンサートの運営を行うヤング・コミュニケーションは「ご来場の皆様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しています。

しかしなぜ、チケットの不具合がここまで大きな話題を呼んでしまったのでしょうか?

そもそも座席番号を会場で発行するということもあまり聞きなれませんよね。

今回のことの発端となった「デジチケ」について調べてみました。

デジチケって何?


デジチケ(デジタルチケット)とは、紙のチケットとは違い、スマートフォンなどの機器にチケットの代わりとなるデータを送信し、それを会場などで読み取って座席表などを発行するシステムです。

デジチケを購入するとスマートフォン上にQRコードやバーコードが表示され、それを会場にある専用の機器で読み取ることができます。

こうすることで、入場をスムーズにしたり、チケットの紛失を防ぐことができます。個人情報を守るうえでもかなり効果があるので、旅客機の搭乗や、テーマパークなどの入場にも使われています。

今回のトラブルはデジチケ自体が悪いわけではなく、デジチケを運用しているシステムや管理体制に問題があったのではないかと思われます。

こういったデータを取り扱う機器は取り扱いが難しく、コンサートやライブではかなり多くの人が押し寄せるので、調整がしっかりとできていないと高い確率で不具合が起きます。

またトラブルが起きた時のリカバリーが難しい(不具合を直すのに時間がかかる)ため、そういった点を含めてデジチケはこういったライブ会場には向いていないのではないのかなと感じました。

まとめ

ライブ会場でのトラブルはほんとにやめてほしいですね・・・これから楽しもうっていうのに!

今回、本当にお客さんも係員も混乱していたようなので、今後は運営側もデジチケへの対応を考えておかないといけませんね。

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