時差ビズは意味ない?早朝出勤で労働時間増えるだけ?定着はする?

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朝の出勤時間をずらすなどして通勤ラッシュを緩和する「時差ビズ」のキャンペーンが11~25日、東京都内を中心に実施される。
鉄道各社が早朝時間帯に臨時電車を走らせるなど、約230の民間企業や自治体が協力する。自宅など会社外で働く「テレワーク」や勤務時間を柔軟に決められる「フレックスタイム」の導入などを促すのが目的だ。Yahooニュース

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時差ビズは意味がない?

今月の11日から始まる時差ビズという取り組み、小池百合子氏が提唱した施策ですが内容を見ると色々疑問点があったのでまとめてみました。

今回実施される時差ビズ、そもそもどのような効果があると見込まれているのでしょうか?

時差ビズのメリットとされているのが以下の3つです。

・満員電車を減らし、通勤を快適にする。
・早朝の出勤により、仕事に余裕をもて、効率が上がる
・在宅で仕事をする人が増えれば、育児や介護と仕事の両立がしやすい

時差ビズでは早朝出勤を推奨しており、通常の出勤時間をずらすことで電車の混雑を解消する狙いがあります。

しかし、結局早朝出勤をしても取引先などの企業の業務時間が遅ければ仕事になりませんし、残業時間がどんどん伸びていくのではないかと懸念されています。

さらに、結局のところ退勤時にはまた満員電車に乗ることになるので、早朝出勤をすることに意味がないのではないかと言われています。

時差ビズは定着する?

時差ビズは協力する企業が増えれば増えるほど、早朝時間帯を利用する人が多くなるということですよね。

仮に画期的な内容であったとして、それを採用する企業が多くなれば結局はその時間帯が混雑してしまいます。

今の状態ではそもそも定着することが満員電車を作り出す原因になりかねないので

もっとしっかりとした混雑対策をするべきだと思います。

例えば、企業が密集する地域で2時間ごとなど、時間帯で区切って企業の出勤時間を厳格に整理したり

退勤時間にも合わせて電車の本数を増やすなど、鉄道会社との連携もしっかりと行ったほうが良いと思いました。

単純に早朝出勤をさせて、ポイントがたまるなどのキャンペーン的なやりかたでは一時的に流行するかもしれませんが

定着するには難しい施策であるなと感じました。

実際に通勤や退勤をしながら記事を見ている方もいると思いますが、

自分の状況をみてこの時差ビズをどう感じるか、ぜひ考えてみてください。

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