ジミーペイジ演奏無しで問題の音楽イベント、主催会社が倒産!?理由は?

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昨年11月に東京・両国国技館で行われ、世界3大ギタリストの1人、ジミー・ペイジ(73)が演奏しなかったため物議を醸した「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE」

KLab Entertainment株式会社によると次回以降の開催を中止とする発表がありました。

この度、KLab Entertainment社は、本イベントの次回以降の開催を中止せざるを得ないとの結論に至りましたことをお知らせいたします」との一文を記載し

今回の騒動が影響していることがわかります。

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中止の理由は?

今回の騒動について、多くの人がジミーペイジ氏の演奏を期待してチケットを購入したことにより、払い戻しを求める声が多くありました。

恐らくこのイベントについてはかなりお金のかかっているものなので払い戻しに応じれば多額の損害となることでしょう。

ただイベント中止となる一番の原因では無いと思います。

もう一つの原因というのが主催会社の一つであるTeamRock社が倒産したことです。

TeamRock社は当イベントの英国での主催者で、イベントのブランドや開催権の原所有者です。

恐らくアーティストの手配やイベントの企画自体もこのTeamRock社によって行われていたもので、イベントの大元が消えてしまったという状態なんですね。

そんな中でKLab Entertainment社が全責任を取らなければいけない状態ですので、イベントに関しての対応だけでも手一杯な状態です。

なので中止以降もこのイベントが復活できるかというとかなり厳しい状況なのではないかと思います。

返金対応はどうなる?


実際にイベント後、かなり多くの来場者から返金も求める声が上がっていたということで、KLab社の対応が注目されました。

当初の対応では「演奏は行われなかったが、イベント自体は成立している」とし、返金の対応は行わない意向を示していましたが

その後、公式サイトにて以下のように発表しました。

CRA2016に失望されたご来場者様に対するチケット代金のご返金につきましては、当社にて責任をもって対応させて頂きますのでご安心ください。

との一文を記載し、返金対応を行うという姿勢を見せています。

返金にあたってはチケットの半券が必要ですが、持っていない場合でもチケットを買ったことを同社が「客観的・合理的に確認できる場合」には返金するとのことです。

今回の騒動は他主催者との連携が上手くいかなかったこと、イベントの内容を誤解させるような告知をしてしまったことが大きな原因ですね。

まとめ

やはりアーティストは演奏している姿を見にいくことを楽しみにしている人が多いもので、何もなく終わってしまうとは予想しませんよね。

好きなバンドのライブを見に行ったらメンバー紹介だけやって、演奏無しでライブが終わるようなものです。悲しくなりますね。

今後はそういった告知とイベント内容が噛み合っているものなのか、主催者側はしっかりとチェックしなければなりませんね。

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