完全自動運転の試作車を公開したルネサスってどんな会社?安全性は?

  • LINEで送る

半導体大手のルネサスエレクトロニクスは6日、ドライバーのいない完全自動運転の試作車を報道陣に公開した。
車載カメラなどから入力する大量の情報を高速処理できる半導体を搭載し、周辺状況を把握しながら車体を制御。一部の機器が故障したり、サイバー攻撃を受けたりした場合でも路肩に退避するなど安全性を高めた。Yahooニュース

スポンサーリンク

”完全”自動運転車の性能は?

自動運転車の開発が進み、だんだんと実用化への道のりが進んでいますね!

今回、半導体を開発していることで有名なルネサスエレクトロニクスが完全自動運転の試作車を公開しました。

今までは、ハンドルやアクセル、ブレーキなどの操作を人間が補助する形で運転できる自動運転車の技術が進んでいましたが、今回の完全自動運転車は全く人間のアシスト無しに運転を行う自動車が開発されたということで話題になっています。

前進や停止の判断、車間距離や走行位置の調整などもカメラやセンサーによる制御で、コンピューター上ですべての判断が行われます。信号や曲がり角でも人間がブレーキを踏む必要はなく、ただ乗っているだけでいいというのですから、その技術力には驚きですよね!

また、安全性の面でも考慮されていて故障などの異常があればすぐに感知し、安全な場所で停止をしたり、サーバー攻撃など、コンピューターに異常があってもそれを安全に処理する能力があるということなのです。

確かに自動運転と聞くとそういった故障や誤作動などが不安視されていましたが、そういった問題を乗り越えての試作車が生まれたというのは、自動運転車の実用化に向けての大きな一歩ではないかなと思いました。

まだ実際に走っているところを見ることはできませんが、今後も改良を経て完成へと近づいていくことが期待できますね!

ルネサスエレクトロニクスってどんな会社?

ところで、実際に自動運転車を開発しているルネサスエレクトロニクスとはどんな会社なのでしょうか?

筆者ははじめ海外のメーカーなのかなと思っていましたが、実はれっきとした日本企業なんですね。

主に半導体事業を行っている大手会社で東京都江東区に本社があります。

この会社、歴史をたどると日本企業の様々なエッセンスを受け継いだサラブレッドのような会社で、三菱電機および日立製作所から分社化していたルネサステクノロジという会社と、NECから分社化されたNECエレクトロニクスの経営統合によって設立されました。

現在では半導体の設計や製造だけではなく、ソフトウェアなどのシステム面の開発にも力を入れており、世界的に見ても最先端の技術を駆使している企業です。

それだけに今回の完全自動運転車の開発ではかなりの信頼性があります。ぜひ完全な自動運転車を完成させてほしいですね。

まとめ

現代ではもう世界中の企業が自動運転車の開発に力を注いでいますよね。

その中でも早い段階で試作車ができたというだけで今後の可能性が見えてきます。

実用化されたらどんな社会になるのか、とても気になりますね。

スポンサーリンク
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。