自動ブレーキが作動せず衝突事故!原因と事故を起こした車種は?

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運転支援機能を搭載した日産のミニバン「セレナ」を試乗した客にブレーキを踏まないよう指示して事故を起こしたとして、千葉県警交通捜査課と八千代署は14日、八千代市内の日産自動車販売店の店長男性(46)と同店の営業社員男性(28)を業務上過失傷害容疑で、試乗した客のトラック運転手男性(38)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、千葉地検に書類送検した。運転支援機能を搭載した車両の事故は全国で初めて。Yahooニュース

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事故の状況と車種は?

今回の事故までの状況をみると、かなり特殊な例であることが分かりました。

事故当日、新しく新車の購入を検討していた男性は日産自動車の販売店へ向かいました。

その際、運転支援機能を搭載した車「セレナ」に試乗しました。

こちらがその「セレナ」の写真です。

試乗の際、販社員と同乗し、実際にその支援機能を試すためにブレーキを踏まないよう指示したんですね。

前方に車が停止している状態で、「本来はここでブレーキですが、踏むのを我慢してください」と指示したのですが、車が停止することはなくそのまま前方の車に衝突しました。

乗っていた30代の夫婦に全治2週間のけがを負わせたということで、指示に従った運転手の男性までもが逮捕されてしまいました。

なんともひどい話ですが、いったいなぜ今回、運転支援機能が動作しなかったのでしょうか?

販売員の男性は「過去数回、試乗時に運転支援機能のクルーズコントロールを設定していたところ停止していた」と発言しています。

これを見る限り以前はしっかりと機能していたようです。今回衝突してしまった原因は何なのでしょうか?

事故の原因


今回の事故は危険を察知した際に自動的にブレーキがかかる「エマージェンシーブレーキ」という機能が搭載した車では全国初の事故となりました。

その事故原因もその運転支援機能によるものだったので、今回の事故によってその機能が100%安全なものではないということが分かりました。

そして、今回においてその事故となった大きな要因は「環境」によるものでした。

事故当時は夜間で雨が降っていたそうです。それに加え、車が黒色だったため、前方の車を認識するカメラがうまく作動しなかったことでブレーキが利かなかったという結論に至りました。

「セレナ」の車両事態に故障や異常はなかったため、今回に限らずこういった天候や時間帯によってカメラが「認識できない」という状況は起こりうるということなんですね。

そもそもこういった支援機能は安全運転が前提のシステムであるため、あまり過信しすぎるのは良くないということなんですね。

まとめ

それにしても運転手の男性が可哀そうすぎますね・・・指示通りにしたら事故になって挙句の果てに書類送検されてしまうとは・・・

車はまだまだ危険な乗り物という認識に変わりはありません。これからも注意して運転しましょう!

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