アメリカヤマシギの生態や特徴について!動画で見れる鳴き声や生息地など!

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20日放送の「ダーウィンが来た!」でも紹介される「謎のダンサー鳥

名前をアメリカヤマシギといって、その特徴的な見た目や面白い声帯が話題になっているんですね。

実は日本ではあまり知られておらず、インターネットを探しても出てくるのは「ヤマシギ」のことばかり。

なので、今回はそのアメリカヤマシギの詳しい生態などについても調べてみました!

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アメリカヤマシギってどんな鳥?


アメリカヤマシギって聞いてもあまり馴染みがないのでどんな鳥なのか、気になりますよね。

番組でもその姿や鳴き声などを目にすることができますが、実際に普段どのような生活をしているのか分かりません。

実際に、アメリカヤマシギがどのような鳥なのか、その生態を探ってみました。

生息地は?

アメリカヤマシギという名前がつくくらいなので、皆さんも思う通りこの鳥の生息地はアメリカです。

現地ではこの鳥は「American Woodcock(アメリカンウッドコック)」と呼ばれているみたいですね。

アメリカヤマシギは主にアメリカの東部に生息しています。ニューヨークやワシントンがある側の地域ですね。

その中で、季節によってその住処を変えることも特徴的です。

アメリカヤマシギは主に森林に生息し、特に低木で広葉樹林が密集している場所を好みます。

そして、森の中でもあまり深い場所にはいないようで、畑や農地と隣接している開けた場所にいることが多いようです。

どんな生態をしているの?

アメリカヤマシギがあまり知られていないだけに、その生態にはおもしろいものがたくさんありました!

アメリカヤマシギは捕食のために空を飛びません。なので高地や背の高い気が密集する森などにはいないようです。

また、昼行性で夜間はあまり活動的ではないみたいです。

鳴き声が特徴的で、ビーっというブザーのような音を出します。

アメリカヤマシギの鳴き声がよくわかる動画がありました!

森の中だとかなり目立ちそうな鳴き声ですね。

このほかにも求愛行動の時には特徴的な高い声を出すようです。

オスは12月頃から繁殖行動に出始め、複数のメスと交配します。

次から次へと別のメスの所へ求愛行動にいき、ヒナの世話はしません。

メスは小枝や葉っぱで作った巣に3㎝ほどの深さのくぼみを作り、そこに産卵します。

アメリカヤマシギのヒナはおよそ1ヶ月ほどで独立し、捕食行動を開始するのです。

アメリカヤマシギがエサを探すときは地上を歩き回るように動きます。

主に地中にいるミミズやカタツムリ、ヤモリ、クモ、ハエ、カブトムシ、アリなどを食べるので、捕食中は空を飛んだりしないのです。

餌を探しまわる際に時々体を前後に揺り動かす事があります。これがいわゆるダンス鳥と言われる理由です。

これは体重を足から足へ大きく動かして地面を踏みつけて地面へ振動を送っているところなんですね。

この振動によって地中にいる虫やミミズは逃げるように動き、そのわずかな音をアメリカヤマシギがキャッチすることで餌の場所が分かるのです。

そしてその餌がいる地中に自らの長いクチバシを差し込んでエサを捕まえるんですね。なかなか珍しくて賢いエサの取り方ですよね!

他にもアメリカヤマシギはセージやブタクサなどの植物も食べるみたいです。

アメリカヤマシギの特徴は?

様々な習性を持ったアメリカヤマシギ、その中でも特に他の鳥にはない部分について調べてみました!

またこの特徴がみれる動画も探してみたのでぜひ視聴してみてください!

独特なダンス!

アメリカヤマシギはよく体を前後に揺らしながら動いているので「ダンス鳥」と言われることがありますが

これが先ほどの捕食行動といわれるものです。

その動きを見ることができる動画がありました!

身体を揺らしながら地中にいる虫などが出す音を聞いているようなのですが、その姿がとてもかわいいですね(^^♪

ただ、動画のアメリカヤマシギが歩いているところは凍った池なので、その下にエサはいないよ・・・といってあげたいです( ;∀;)

世界一遅く飛ぶことできる!?

アメリカヤマシギは世界一遅く飛ぶことが出来る鳥としても有名です。

その速度は時速6㎞ほどで人間が少し小走りする程度のスピードなんですね。

特に求愛の時はなるべくメスの視界からはずれないように、ゆっくりと飛ぶみたいですよ。

しかし、この飛行速度の遅さからハンターの標的となることも多いみたいです。

真後ろまで見える!?

アメリカヤマシギの目の位置に注目して欲しいのですが、結構後ろのほうについているんですね。

これには意味があって、エサを探すとき常に地面を見ていると天敵が近づいているという事に気付きづらいです。

なので、目の位置がここにあることによってアメリカヤマシギは真後ろを見ることができるようになり、地面を見つつも上空の様子を知ることができるんですね。

また、アメリカヤマシギが生息している場所は低木が多く、地面にいる時間が長いのでいつ、どこからでも襲われるか分かりません。

そのため、視界が広いことで常に周囲を警戒する必要があったんですね。

まとめ

日本ではあまり知られていないアメリカヤマシギの生態について調べてみました。

鳥ってけっこう生態が知られていない生き物なので、調べてみるとさまざまな習性をもつ種類のものがたくさんいて、面白いです(^^♪

「ダーウィンが来た!」などの番組で紹介される生き物について、ほかにも気になるものがあればぜひチェックしてみてください!

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