2019年で平成は終わり!?新しい元号はなに?どうやって決める?

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最近は天皇の生前退位が話題になっていますね。

天皇陛下が退位されてしまうということは、元号が変わるということでもありますね。

国会の予想では2019年を境に退位され、同時に年号も変わるという話となっています。

それでは実際に元号が変わったら何が起こるのか、元号はどのようにして決めているのかを調べてみました。

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新しい元号はどうなるのか?


元号というのはもともと中国王朝から伝わってきたシステムなのですが、現在では日本にしかないと言われています。

日本では天皇が変わる際に元号が改められ、次の交代までその元号が続きます。

現在の元号は「平成」ですが、新しい元号はどのようにして決められるのでしょうか。

元号を決める際のルール

元号を決める時にもルールというものがあります。毎回元号が決定される際にはこの条件に則っているかということを有識者会議で話し合い決定しています。

ちなみに「平成」という元号を考えたのは東京大学名誉教授の山本達郎氏であるとされています。

そして実際に元号を決める時に話し合われる条件というものが以下のものです。

  • 国民の理想としてふさわしいような、よい意味を持つものであること。
  • 漢字2文字であること。
  • 書きやすいこと。
  • 読みやすいこと。
  • これまでに元号または送り仮名として用いられたものでないこと。
  • 俗用されているものでないこと。

これらの条件に当てはまっているものを話し合って決めるそうです。

また、ローマ字での頭文字が同じものを使用することを避けるという話もあるそうなので、明治を始めとして使われているM・T・S・Hのアルファベットと同じものは使われなさそうですね。

新しい元号はどうやって決める?


実は、元号を決めるための正式な手順というものはなく、その時の天皇陛下の退位によって臨機応変に進めていたようです。

元号法では、政令で元号を決めますということだけが定められています。

なので、国民の意見や、天皇陛下の考えも反映されることはありません。

昭和から平成に切り替わる際は以下のような流れで元号を決定していました。

  1. 漢文学や国文学関連の大学教授ら有識者が候補を考案
  2. 内閣官房長官が選定
  3. 閣議で協議
  4. 国民を代表する形で衆参両院議長の意見を聞く
  5. 閣議で決定


ただ平成が決められた当時は天皇の崩御されてしまったタイミングであったためかなり慌ただしかったらしく

時間のない中で有識者会議も20分間程度だったらしく崩御の翌日には新元号が誕生したという流れとなっていました。

今回は生前退位ということで、あらかじめある程度の目処を立てつつ新元号にふさわしい2文字をじっくりと考えていく方針なのでしょう。

まとめ

このニュースを見た時はまさかもう平成が終わるなんて!と驚いていましたが、大正時代なんかは15年ほどで変わってしまいましたし、世の中何が起こるかわからないですね。

それよりも、元号が変わったら個人情報などの書類はどうなるのでしょうか、戸籍や免許証も全て平成の表記がありますので全て書き直しなのかな・・?

役所の方は大忙しになってしまうかもしれないですね。

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