2017年のPM2.5飛散量は?影響はどのくらい?

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毎年春先になると花粉や黄砂と共にやってくるのがこのPM2.5です。

この物質の怖いところが、他のものと違い物質の出どころや、どの程度人体に影響があるのかが予測できないということですね。

今年もこのPM2.5がやってきますので、早めのうちに少しでも対策しておきましょう!

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2017年のPM2.5は多い?少ない?

PM2.5が最も多く飛散する時期は2月から3月と言われています。

飛散量としては、PM2.5の発生元の稼働状況、偏西風の向きや強さによって左右されてしまうので一概にこうなる!とは言えないのですが

少なくとも例年、「去年よりPM2.5が減った」という情報は今まで耳にしていないので去年と同じか、それよりも増えるかもしれないといったところですね。

偏西風が強ければ強いほど、黄砂やPM2.5が日本へ来る確立は上がっていくので、春先には偏西風に注意してみましょう。

PM2.5の人体の影響は?


PM2.5は微小粒子状物質と呼ばれるもので大気汚染の原因となる粒子径が2.5μm以下のものを指します。

注意してほしいのが、PM2.5とは大気汚染の原因となる2.5μm以下の物質というだけで、一体その物質がどんな素材なのか、どこが発生源なのかが定義されていないという事です。

現在わかっている主な物質としては、燃焼による排出ガスや煤、石油からの揮発成分が大気中で変質したものが多く含まれているとのことです。

PM2.5はマイクロレベルの微粒子であるため、普通のマスクなどでは繊維を通過してしまい予防ができません。

肺に入ってしまうとぜんそく気管支炎が悪化してしまうおそれがあるため、人体にとってかなり悪影響のある物質ということがわかります。

また、PM2.5に含まれる有害物質を吸ってしまうことにより、次のような症状が現れる事があります。

  • 目、鼻のかゆみ
  • 喉の痛み
  • 頭痛
  • 呼吸器系の違和感

このような症状が現れたらPM2.5を吸ってしまっている可能性が高いので早めに病院へ行きましょう。

PM2.5の対策や予防法は?

PM2.5は飛散する粒子なので基本的に花粉と同じ要領で予防することになります。

しかし、花粉よりも遥かに小さな粒子であるため、普通のマスクでは繊維を通過してしまい予防はできません。

PM2.5の場合は専用のマスクが売っているので、そちらを買うようにしましょう。

もちろん花粉や黄砂も防げるので通常のマスクと同じように使用できます。

また、衣類にも付着し、そのまま家に入ると飛散してしまうので服を払うなどしてから家に入りましょう。

まとめ

いかがでしたか?意外と知られていないけれど、実は色々な危険を含んでいるのがこのPM2.5なのです。

まさにこれから訪れる時期に向けてこの記事で少しでも対策ができたら幸いです。

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